chibiボクの名前はチビ助、青森生まれ34才既婚。
仕事を求めて大学卒業後に上京してきたさえないサラリーマンです。


20代までちゃんとした彼女ができたことが一度もありませんでしたが、ある人との出会いからボクの運命は大きく変わり、今では元風俗嬢と結婚して幸せな日々を送っています。
そんなボクが今までに経験した風俗に関する失敗談や成功体験を少しでも多くの方に伝えるとともに、どうやって20代まで彼女がいなかったボクが結婚することができたか、つづっていきます。


田舎から出てきたボクにも気づけば先輩・後輩それぞれ風俗仲間ができており、すっかり都会色に染まっていました。リュウさん、タツヤとこんなチビで彼女いないとボクと遊んでくれるかけがえのない大切な風俗仲間です。


美談っぽく話していますが、ただ単にボクの周りに風俗が多いっていうことですw そしてボクを含めたこの3人で初めてキャバクラに行く機会がやってきました。


週末の土曜日、中央線沿いにある駅から徒歩5分程度の場所にあるキャバクラに向かったボクたちは、いつもは都心のお店に行っていることもあり、少し気楽な気分でお店に入っていきました。


それなりにお店にお客さんが入っていましたが、それでも歌舞伎町のお店と比べたら静かな感じでした。3人でお店に入ると女子たちがそれぞれ席の隣について、乳首が見えそうなくらいいやらしいドレスを着てお酒を注いでくれます。


そして、乾杯をすると会話スタート。ボクたちは各々会話を楽しんでいると一人の女の子が「私もお酒いただいていいですか?」と甘えてきます。リュウさんはいいよ、と当然のごとくOKを出すと、当然のことながらほかの二人もそれに続いて「私も」と便乗してきます。


ボクとタツヤもお酒をおごると改めて、乾杯。そして、カラオケ歌おう、という流れになり、カラオケのチケットを購入。リュウさんもタツヤも歌がうまく、女の子と一緒にデュエットなんてしています。


すっかり気分をよくしたリュウさんは、女の子を場内で指名して延長。そしてボクもリュウさんに続いて延長していました。ボクもタツヤもリュウさんがいるから今日は安心と思いながらも内心、


お金大丈夫かなー


と多少は気にしているのでした。しかしまだまだ飲みは続きます。そして、お店に入ってからかれこれ3時間経過していたでしょうか。リュウさんがふと


「ゲームしようぜ」


と言い出します。よく言う山手線ゲームです。「いえーーーーい」と女の子たちも盛り上げます。しかし、リュウさんがここで飛んでもないことを・・・・


「ゲームで一番負けたやつがここの会計な!」


バカなタツヤも「いいっすね、勝てばいいんですよね?」と便乗。女の子たちもさらに「いえーーーーーーーーーーーーーい」と煽ってきました。ダメだここで引き下がったら、場の空気が乱れる、と思ったボクは


よし!絶対負けねーーーーーーーーーーーーーーーーー!


と強い決意のもと、ゲームに臨みました。ここまで来ればもうなんとなく、というか100%この後の展開が読めると思うので、答えを先にいうと、


はい、負けました!!!!!!!!!!!!!!


だって、ボクはそんなゲーム慣れていないですから・・・・。なんで、こんな無謀な勝負に挑んだのか、ボクにもわかりません。しかし、負けは負け。ボクの手元にご丁寧にもボーイさんが明細を運んできてくれます。気になるその金額・・・120,000円也~


ウヒョーーーーーーーーーーー


ボ、ボクのボ、ボ、ボーナスが・・・。そうボクのボーナスの半分がキャバクラの店に飲み込まれたのでした。。。正直、精神的にかなりやられました。落ち込みました。もう二度と風俗なんて行くか!と思いました。


ただ、現実は無残にもボクのお金を奪い去っていきます。意気消沈したボクに帰り際、タツヤがおごってくれた松屋の牛丼の味は一生忘れません(泣)


つづく


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