chibiボクの名前はチビ助、青森生まれ34才既婚。
仕事を求めて大学卒業後に上京してきたさえないサラリーマンです。


20代までちゃんとした彼女ができたことが一度もありませんでしたが、ある人との出会いからボクの運命は大きく変わり、今では元風俗嬢と結婚して幸せな日々を送っています。
そんなボクが今までに経験した風俗に関する失敗談や成功体験を少しでも多くの方に伝えるとともに、どうやって20代まで彼女がいなかったボクが結婚することができたか、つづっていきます。


あれは、まだ東京に上京したばかりの頃でした。
当時のボクは田舎育ちだったこともあり、風俗とは全く縁がなく、そんなところに行きたいとも思っていませんでした。


しかし、あることがきっかけで出会った運命の人によって、風俗の世界にどっぷりとはまっていくのです。。。(今では感謝していますが)


最初に風俗に行ったのは23歳。そう社会人1年目の時です。
今思い出しても恥ずかしいのですが、ボクが初めて女性の肌に触れたのは23歳の時でした。
しかも相手は日本人ではないアジアの女性です。


なぜ、ボクがそんなところに行くことになったのか?
簡単です。街で声をかけられたからです。(結果から先にいうとただの呼び込みですw)


会社の飲み会の帰り、ボクはいつもより飲んでしまい、このままではヤバいと思ったので、みんなより先に退散し駅に向かって歩いていました。そこで「オニイサン、チョットイイデスカ?」と声をかける女性の声。


それが呼び込みともしらなかったボクは、「はい」と立ち止まってしまったのです。


「オニイサン、マッサージ、ウケテカナイ?」


ボクは「ん?マッサージってなんのマッサージですか?」とまともに返してしまいました・・・。
そうなったらもう相手のペース。


「ゼンシンマッサージ、キモチイイヨ」


確かに慣れない東京で、しかも社会人一年目。たまには自分の体を大事にしよう、と考えたボクは「いくらですか?」と聞いていました。


「オニイサン、カワイイカラ、5000エン」


小さい時から、チビ助呼ばわりされていたボクは「カワイイ」という言葉にちょっとうれしくなってしまい、受けることにしたのです。
手を引かれて入っていったのは、薄暗い雑居ビルの5F。エレベーターをのぼると、照明がうっすらとついている空間でした。


ソファーに座って待つように言われたボクは、東京のマッサージ店ってこんな感じなんだ、と少し落ち着かない様子で待っていました。


しばらくすると奥のほうから、薄着の姿をした女性が現れ、部屋のほうへと連れていきます。
「オニイサン、マッサージ、ハジメルカラ、フクヲヌイデ」と言われたボクは言われるがまま服を脱ぎます。
そして、パンツ一丁になりベッドに寝ると、マッサージが始まります。


最初は普通のマッサージ(ボクは初めから普通のマッサージだと思っていた)をされ、リラックスしていました。
上半身から始まり、徐々に下へと移動していくと、ある異変が起きたのです。


あれ?なんかボクの息子が元気になってきているぞ????????


そう、マッサージの手がパンツの上からボクの息子に触れているのです。
そして、いつの間にかお姉さんの服もはだけています。


マッサージを受けたことのないボクもさすがに「これは何かおかしいぞ?」と感じるようになったのです。
しかし、ボクの体はいうことを聞いてくれません。今まで味わったことのないなんとも言えない感覚がボクの全身を襲っています。



体が熱い!!!!!!!!!


そう思っているとお姉さんがボクの息子をさらに刺激してきます。目の前を見るとオッパイを晒したお姉さんがボクの息子を一生懸命さわっているのです。


そんな矢先、お姉さんがボクに優しく話しかけます。


「オニイサン、キモチイイデショ?モットキモチヨクナリタイ?


ボクは間髪いれずに「は、はいっ!!」と答えていました。するとニッコリ笑ったお姉さんからは、あと5000円払うともっと気持ちよくなると言われ、ボクは払ってしまったのです。


そうするとお姉さんは、さらにサービスをしてくれ、今度はオッパイを顔にうずめてきました。



な、なんだこの感覚は!!!!!!!!???????


天に昇る気持ちってこういうことを言うんだなと、いや、生きててよかったとさえ思ってしまったのです。そうするともう止められません。今度はお姉さんに触れたいキモチが出てきたボクは、それを伝えると「ソレハダメ、デモ5000エン、クレルナラナイショニスル」と言われたのです。


しかし、そんなにお金に余裕があるわけではないボクは迷いました。。。そんなボクを見たお姉さんは「カードモOK」といって、ボクを見つめてきます。ボクは後先考えずに、払ってしまいました。そして、その後、もっと気持ちよくなりたい思いは増していき、最後は手で出してもらいました。当然お金もさらに払っています。



初めての経験をしたボクは、マッサージを受けに来たつもりが、「東京はなんて楽しんだ」という満足感と初めて女の子とエッチしたという達成感で意気揚々と帰宅したのです。



それから、2か月後のカードの支払いを迎えたとき、事件は起きたのです。



なんじゃ、こりゃーーーーーーーーーーーーーーーー



5000円でマッサージを受けたつもりが、明細をみると45000円の文字が・・・
お店で払ったお金と合わせて55000円も使っていました。そう、お店で言われた金額より高い金額で請求されていたのです。


サービスを受けているときは気持ちよさが上回っていたため、カードの金額などもきちんと確認できないくらいの状態で、言われるがままにサインをしてしまっていました。。。



社会人一年目のボクの手取りは15万、実に収入の3分の一を請求されるという絶体絶命の状態に追いやられてしまったのです。
風俗にいったことを周りに相談できることもなく、なくなく実家の両親にお金を借りてしのぐしかなかったボクは東京の怖さを思い知りました。


カードの金額については確認しなかったボクが悪いのですが、5000円で受けられるといって入ったお店で結果、10倍以上支払ったことにびっくりしています。風俗に行ったことがない人はわからないと思いますが、呼び込みで言われた値段で済むことはそうそうありません。ましてや初体験であれば断ることもできません。


失敗したボクから言えることは、風俗デビューは絶対一人ではしないこと!じゃないとカモられます。。。


でも、風俗って、一度行ってしまうとまた行きたい、っていう欲にかられわかってても行ってしまうんですよね。
ボクもその一人でした。そして、デビュー戦でみごとに風俗の怖さを思い知らされたボクは、東京の怖さをこれ以降、さらに知ることになるのでした。


つづく・・・

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